アースカラー。
ど〜もです。
今回はミニ水槽に「ベルベットブルーシュリンプ」を迎えました~
じゃじゃーん! この子です!
ミナミヌマエビの仲間であるルリーシュリンプの突然変異で生まれた個体を
何代にも交配することにより生まれた「ベルベットブルーシュリンプ」、
まぁ、いわゆる青いミナミヌマエビですw
実際に見るともっと青いのですが、写真だとうすーーい感じになっちゃいますね(+o+)
突然変異ということもあって、
写真手前の個体のようにルリーシュリンプの赤い遺伝子が
少し出ている個体もいます。面白いですね~
青さを際立たせるために比較でも…
近い種類のミナミヌマエビやレッドチェリーシュリンプと比較すると
色の違いや青さがわかりやすいですね。
ミニ水槽にはこれで3色のエビがそろいました!
3色集合!! エビレンジャー!!
ミナミヌマエビは爆殖中なので残りの2種のエビも繁殖して殖えてくれるといいな~
そういえば、家の駐輪場の近くにタマムシがいました。
その綺麗な体色とめずらしさに感動して写真を撮りまくってました(笑)
ぴっかぴか!スイカみたいです!
横もぴっかぴか!
裏側もぴっかぴか!!
しばらく鑑賞させてもらったあと、タマムシは森に帰っていきました~
今回タマムシを見つけて思ったけど、いきものの色ってすごいですよね。
水槽のエビや熱帯魚だって、
いったい何を思ってこんな色になるのか…、
そもそも「よし、この色になろう!」って思ってなれるのものなのか?
必ず何か理由があるのだろうけど、自然の色って不思議だなぁ。
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